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症状別のストレッチについて6

2018.05.20 | Category:

シンスプリント

炎症による痛みにも効果を発揮
陸上競技などで、はじめて間もない初心者に起こりやすく、またウォームアップやクールダウンの不足による下腿の柔軟性低下も原因となるスポーツ障害です。すねの筋肉の収縮がくり返されることで、脛骨の骨膜に炎症を起こし痛みを生じます。脛骨の下から3分の1で、やや内側に起こりやすい特徴があります似た症状に脛骨の疲労骨折がありますが、これはジャンプやランニングの着地衝撃のくり返しが負担となり、疲労して骨折するというものです。

足関節を上下させる筋肉には前脛骨筋やふくらはぎの筋肉がありますが、シンスプ
リントに関連して炎症を起こす可能性のある筋肉は、前脛骨筋後脛骨筋などです。シスプリントの症状には、内くるぶしから脛骨に沿って10~20cm程度上にあがったところの圧痛(押すと痛む)や、運動時の痛み、腫れなどがあり、改善するにはウォームアップやクールダウンでのストレッチ、練習後のアイシングが有効とされています。

東京の出張マッサージ「Venus Spa東京」のストレッチ43

アキレス腱炎・断裂

十分なストレッチで炎症·断裂を予防する
ふくらはぎと踵の骨をつなぐのがアキレス腱です。ランニングやジャンプ動作の「バネ」として働き、そのくり返しによりアキレス腱や周囲の組織が腫れて炎症を起こしたりします。また、柔軟性の低い状態で急激な負荷をかけたときにはアキレス腱の断裂にいたることもあります断裂してしまうと、完治するのに時間を要するので、入念なストレッチによって予防を心がけてください。

ふくらはぎ(ヒラメ筋、腓腹筋)の柔軟性が低下して硬くなると足関節の可動域が小さくなるため、アキレス腱に負担がかかるようになります。アキレス腱炎を起こしやすい人は、ウォームアップやクールダウソでしっかりふくらはぎのストレッチを行いましょう。また、炎症を鎮めるためには運動後のアイシングも効果的です。

 

本日は、シンスプリントとアキレス腱炎・断裂の症状についてお話ししましたが、如何でしたでしょうか。
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