東京の出張マッサージで
ご利用満足度No.1※
出張マッサージのお役立ちコラム34 | 東京23区の出張マッサージならVenusSpa東京
東京の出張マッサージで
ご利用満足度No.1※
東京の出張マッサージで
出張マッサージのVenusSpa東京では
厳選された技術と容姿を兼ね備えた
日本人の女性セラピストが
東京23区のご自宅・ホテルへ
出張マッサージにお伺いします。
出張マッサージのVenus Spa東京 > > 出張マッサージのお役立ちコラム34
これからお話しする「生理痛・生理前症候群」と「更年期障害」はハーブと精油の効果効能で劇的に変化したします。
症状は人それぞれですが、お悩みの方で出張マッサージをお探しの方は、是非Venus Spa東京の出張で受けれるアロママッサージをご利用ください。
セラピストが、ラベンダーやゼラニウムなどの精油の中から症状に合わせたものを使用し心からの癒しをご提供いたします。
出張マッサージは、自宅やホテルに呼ぶことが出来、終わったらすぐに就寝できるのがメリットのひとつになります。
是非一度、すぐに就寝できる出張マッサージをお試しください。
生理痛・生理前症候群
生理周期に伴い、イライラや気分の落ち込み、乳房のハリやむくみなど心と体にまたがる多様な症状を、生理前症候群と呼んでいます。強い鎮痛剤などで症状を抑え込むのではなく、植物の力を上手に活用して、心と体のリズムとバランスを取り戻すことを心がけましょう。
まずは、この時期に、こうした症状を重くする清涼飲料水や砂糖の摂取を控え、体を温めるハーブティーを飲みます。腰まわりの痛みをやわらげるラズベリーリーフや、気分の落ち込みを改善するセントジョンズワートがおすすめです。痛みが強いときは、ジャーマンカモミールとパッションフラワーをブレンドします。
つぎに、女性ホルモンの分泌を調整するクラリセージや、鎮静·鎮痙作用をもつローマンカモミール、それに心身のバランスを回復するゼラニウムなどの精油を使った温湿布やオイルマッサージを行うのもよいでしょう。
痛みや炎症を鎮めるGLA (ガンマリノレン酸)と呼ばれる貴重な成分を含む月見草油のオイルカプセルを成分吸収のよい食後に摂る方法もあります。
更年期障害
女性ホルモンの分泌が大きく変動する更年期には冷えやのぼせ、めまい、関節痛など実に多くの心と体にまたがる症状がみられます。ホルモン補充療法という選択肢もありますが、その前に植物の力を試してみる方法もあります。
ホットフラッシュと呼ばれる顔面のほてりにはセージ、不眠や抑うつにはセントジョンズワートのハーブティーを飲みます。むくみにはスギナやクミスクチンがおすすめ。スギナは利尿作用とともにカルシウムと相性のよいケイ素を豊富に含み、骨や関節を丈夫に保ちます。クミスクチンは腎機能を高めるため泌尿器の衰えにも効果的です。
悲嘆や不安には、ローズやネロリといった高価な精油でオイルマッサージやアロマバスを楽しむなど、これまでがんばってきた自分にご褒美をあげるのもよいでしょう冷えのぼせや動悸などの自律神経失調症状には、ラベンダーの精油を使った半身浴があります冷えや血行不良にはビタミンEを、ホルモン分泌そのものに働きかけるにはブラックコホシュやチェストベリといったホルモン調整ハーブのサプリメントを摂ります。