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出張マッサージのお役立ちコラム23 | 東京23区の出張マッサージならVenusSpa東京
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本日は、出張マッサージのお客様の中にも、悩みが多い「膀胱炎・尿道炎」と「糖尿病」についてお話をしようと思います。
出張マッサージによる施術で、直後に完治することはないだろうが、和らげたり、効果のある精油やハーブをご紹介していきます。
膀胱炎・尿道炎
膀胱炎や尿道炎などの尿路感染症は、おもに大腸菌による感染が原因ですが、その背景にはストレスによる抵抗力(免疫力)の低下や冷えなどの要因があります。
一般的にハーブティーには利尿作用があるため、雑菌を洗い流すのに好都合です。とくによく使われるハーブティーとしては、免疫力を高め感染を防ぐエキナセアやスギナ、クミスクチンといった利尿ハーブがあげられます。
スギナにはケイ素が含まれているので組織を強化し、クミスクチンは腎機能を高めます。ヒースに含まれているアルブチンは、美白成分として有名ですが、尿路を清潔に保つ働きもあります。クランベリーは、大腸菌が尿路に付着するのを防ぐため、サプリメントで使われます(砂糖は菌の繁殖を招くため甘みをつけたクランベリージュースで
は効果は望めません)。また、ユズやベルガモットなど血行促進作用をもつ精油を使って半身浴や足浴を行うと、温まって痛みがやわらぐとともに、柑橘系の明るい香りで不快感を取り除けます。抗菌作用をもつサンダルウッドの精油もおすすめです。
糖尿病
糖尿病は、インスリンというホルモンがうまく働かないことにより代謝に異常をきたす内分泌·代謝性疾患で、ほうっておくと末梢神経障害や網膜症、腎症などの合併症を引き起こすので、なによりも予防が大切です。
ハーブティーは、砂糖を入れないで楽しめる点も好都合です。マルベリーに含まれているDNJ (デオキシノジリマイシン)という成分は、糖分の吸収を抑えるため、糖尿病の予防に有効です。ただし、食前に飲むことがポイントで、食後では効果は望めません。
このほか、インスリン分泌に関与するニガウリや、イヌリンという成分を含むダンディライオンのハーブティーが使われます。高血糖は毛細血管にダメージを与えますが、ビルベリー(またはブルーベリー)やイチョウのサプリメントは、これを予防します。
ところで、「お腹が空いていないのに食べてしまう」という行動の背景には、ストレスの問題が潜んでいます。したがって、アロマテラピーを生活に取り入れ、やけ食いや、お酒、タバコといった誤ったストレス対処法を改めることは、糖尿病の予防にも結びつきます。
東京で、「膀胱炎・尿道炎」と「糖尿病」にお悩みの方、出張マッサージのVenus Spa東京のセラピストがお客様の症状にあわせたオイルでマッサージをご提供致します。症状にあったオイルで出張マッサージを受ければ、普通に受けるよりも一石二鳥に感じるはずです。
東京23区内であれば何処へでも出張可能、朝4時まで受け付けしておりますので、お待ちしております。