アロママッサージ(アロマトリートメント)

こんな方におすすめ

● ストレスでイライラするかた・・・。
● 夜、なかなか寝付けないかた・・・。
● 足のむくみ・だるさが気になるかた・・・。
● とにかくリラックスしたいかた・・・。
● 施術中はなるべく寝ていたいかた・・・。
● 最近、ゆっくりできてないな~というかた・・・。
● 肌の乾燥が気になるかた・・・。
● 日焼けで肌がヒリヒリするかた・・・。
● 最近、深呼吸してないな~というかた・・・。
● ツボ押しなどの施術が苦手というかた・・・。
● リンパの流れをよくしたいかた・・・。
● 背中が張ってるような感じがして気になるかた・・・。

アロママッサージ(アロマトリートメント)とは

アロマテラピーでは、主にオイルマッサージによるトリートメントを行います。

アロマテラピーとは?

オイルマッサージは、筋肉と骨の癒着を解消し、主に関節の可動性を増進させます。
さらに、トリートメント中は精油が心に染みわたる香りを放ち、精神的・生理的効果を生み出すとともに、オイルが皮膚に染み込んで血液に流れ込みます。スキンシップによるリラックス効果もあります。
落ち着いてゆっくりマッサージを受けると、血圧が大幅に下がり、ストレスが軽減されることが証明されています。
より力強いマッサージは血流を改善し、筋肉痙攣を緩和し、痛みを和らげます。
クオリティの高いキャリアオイルと特定の精油のブレンドでマッサージすると、肌に栄養を与えます。
早いペースのストロークは活性を促し、ゆっくりしたストロークはリラックス効果を高めます。

アロマトリートメントではツボと経路を使って、「気」や「血」が滞りなく流れていくようにマッサージすることがポイントになります。
気や血は経路を決まった方向で流れているものなので、マッサージを行う際は、身体の部位によってさまざまな手技を使い分けながら正しい手順で行う必要があります。

ストレスと極度の疲労を軽減する

アロマテラピーの最も重要な働きはストレスの緩和です。悲しいことに多くの人たちにとって現代生活がストレスであることは事実です。
仕事と家庭の両方からのプレッシャー、経済的な問題、環境の問題が私たちを燃え尽きさせるのです。
ここで耳よりな話はアロマテラピーを用いたマッサージが私たちをリラックスさせてくれるということです。
大抵の場合、香りを嗅ぐことで私たちは即座に落ち着くことができます。
はっきりした理由もなく、特定のエッセンシャルオイル(精油)が私たちの人生がもっと楽だった子供の頃を思い出させます。
このようなエッセンシャルオイル(精油)をアロママッサージに使用すると、香りが引き金となって記憶が呼び戻され、リラックスした状態になるのです。

多くの人が「活性化」のためにアロマテラピーに目を向けます。エッセンシャルオイル(精油)の中には身体を部分的に活性化する作用のあるものもあります。
たとえばローズマリーは筋肉を、マンダリンは心を活性化しますが、アロマテラピーの最も大きな作用は刺激ではなく、むしろ回復です。
身体、脳、精神のバランスを取り戻すことです。実際に非常に疲れているとき、刺激を受けすぎた身体に活性化は必要ありません。必要なのは調和です。
身体をストレスから回復させている間、エッセンシャルオイル(精油)は深く落ち着いた感覚をもたらし、アロママッサージは質の高い「癒し」を与えてくれます。
そしてそのうちまた活力を感じるのです。長い目で見ると、これは私たちの「全人的な健全さ(ウェルビーイング)」にとって計り知れない恩恵なのです。

アロマトリートメントのしくみ

鼻から入った成分は脳と肺へ届く

アロマトリートメントではツボと経路を使って、「気」や「血」が滞りなく流れていくよう
ひとつは、脳の一部である大脳辺緑系に届く経路です。そこから、自律神経や内分泌系、免疫系を調節している視床下部へと伝わります。
香りを嗅ぐと気分が高揚したり、落ち着いたりするのは、こうしたメカニズムがあるからなのです。
もうひとつは、肺に届く経路です。そこから血管を通り、皮膚から吸収されたときと同じように、全身にエッセンシャルオイル(精油)の成分が運ばれます。

皮膚から入った成分は全身をめぐる

皮膚からは、植物油などで薄めたエッセンシャルオイル(精油)を肌に塗ることで、精油の成分を取り入れることができます。表皮から吸収された成分は、真皮にある血管やリンパ管に入ります。
そして、体内をめぐり、からだのあらゆる組織に影響を与えます。エッセンシャルオイル(精油)を使ったオイルを使うと、肩こりが楽になったり肌がきれいになるのは、こうしたメカニズムがあるからです。

身体の中に取り込まれたエッセンシャルオイル(精油)の成分は、脳や肺、血管、リンパ管に届き、最終的に汗や尿、呼吸として排泄されます。